最近のエシカルとハイブランド事情

 
エシカルなファッションはノーブランドのもの多いような印象もあるかもしれませんが、最近ではエシカルに着目するハイブランドも多くなってきています。 これまでフェアトレードなど食料品の分野ではこうしたコンセプトを重視した商品もよくありましたが、今はハイブランドにおいてもデザイナーがこうしたエシカルな価値観に賛同して続々とエシカルなファッションアイテムを登場させています。 エシカルといっても、いろいろなハイブランドのかかわり方がありますが、たとえば特定のハイブランドのアイテムを購入すればその売り上げがそのままアフリカの子供たちに食料を贈るプログラムに利用されるようになっているというシステムがとられているものもあります。 こちらはどれを購入すれば売り上げが寄付されるのかが明確で、ネーミングもエシカルちなんでバッグや洋服の名前が付けられてることが多いです。 一方で、徹底的に材料にこだわったファッションアイテムでいっさい動物からとられた原料を使っていないというポリシーのもと作られていたりするハイブランドもあります。こちらはどのファッションアイテムが、というよりは、コレクションそのものがエシカルとなっています。 こうしたエシカルなファッションであってもほかのハイブランドと比べて人気に陰りが出てきたり売り上げが落ちるなどということはなく、逆にもっとそのハイブランドの価値を高めるというような効果もあるので、エシカルをかかげるハイブランドも増えてきています。
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